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ワンポイントレッスン

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ワンポイントレッスン

●磁気針は全身に使えます

磁気針は、全身の治療点に使えます。「手足の爪の生え際」と「つむじ」だけにしか使っていないのは、もったいないことです。

人差し指1本、あるいは中指1本で体じゅうを押してみてください。痛いけど気持ちいいと感じるところが、治療点です。そこを磁気針で刺激してください。

指で押してもわかりにくい場合は、手の指の第二関節(指先から2番目の関節)を使って治療点を探しましょう。

側頭部がわかりやすいと思います。拳を握った第二関節(人差し指でも中指でもかまいません)で、側頭部を押してみてください。押した場所によって、非常に痛いところがあると思います。そこが治療点です。

治療点が見つかったら、そこを磁気針で刺激します。磁気針がない場合は、指の第二関節を使いましょう。そのままグッと押したり、押しながら拳を上下、あるいは左右に動かして刺激してください。

治療点は、全身にあります。指や第二関節を使って、手が届く範囲の背中や足、腕の治療点も探し、そこを磁気針で刺激してください。

●治療点の探し方

治療点は、指で押してみて、痛いけど気持ちいいというところです。
骨と骨の間、骨と筋肉の境目、筋肉と筋肉の境目、骨と腱の境目などに多くあります。

治療点は、東洋医学でいう経穴(けいけつ)とまったく同じ箇所ではありませんが、経穴や経絡も参考になります。
治療点の多くは、くぼんでいる箇所です。
あるいは盛り上がっている箇所にもあります。
経穴も、「穴」と呼ばれるように、ほとんどが微細な陥凹部(くぼみ)にあります。

磁気針を軽く肌に当てて滑らせていくと、自然に止まる箇所があります。
治療点であるくぼみにひっかかったり、治療点である盛り上がりの手前で止まる感じです。

頭の治療点がわかりやすいかと思います。
磁気針を軽く当てて滑らせていくと、自然に止まる箇所があります。
ほとんどは、くぼんでいる箇所です。
磁気針の細いほうを使うと、さらにわかりやすいかもしれません。
まるで穴に落ちたように、急に磁気針が止まる箇所があります。

磁気針がない場合は、指の腹を頭皮に当てて、滑らせていっても、自然に止まる箇所があります。

「つむじ」は引っ込んでいて、押すと痛いのでわかりますが、頭にあるその他の治療点も、小さな「つむじ」のようにくぼんでいるところにあります。
もちろん、盛り上がった箇所にも治療点があります。

磁気針を使っても、指で押してもわかりにくい場合は、手の指の第二関節(指先から2番目の関節)を使って治療点を探しましょう。

側頭部がわかりやすいと思います。
拳を握った第二関節(人差し指でも中指でもかまいません)で、側頭部を押してみてください。押した場所によって、非常に痛いところがあると思います。
そこが治療点です。

●関節にある治療点

重要な治療点に、関節があります。
よく「節々が痛い」という言い方をしますが、『大辞林』で「節々」を調べると、「身体の、あちこちの関節」とあります。

節々とは、関節のことです。
打撲や打ち身などの急性の痛みは、関節以外にも起こりますが、慢性の痛みは関節に出ることが多くあります。

痛みではありませんが、アトピー性皮膚炎でも、ひざの裏やひじの内側など、関節に症状が出やすくなります。
リウマチも、関節部が痛くなります。

関節は、血流が悪くなりやすいし、老廃物がたまりやすい場所です。顎関節、肩関節、肘関節、手関節、膝関節、股関節、足関節など、さまざまな関節に治療点があります。

関節には、経穴も数多くあります。経穴も治療点を探すうえで、参考になります。

手首、ひじ、ひざ、足首など、関節部を指で押してみて、痛みを感じるかどうか確認しながら、治療点を見つけてください。

●肌に残る治療の痕跡を確認しよう

福田稔先生が治療を行うと、患者さんの肌に「○  ○    ○   ○   ○」というような、赤く丸い治療の痕跡が残ります。

「線」を意識しすぎると、治療の痕跡が「              」のようになったり、「○  ○  ○  ○  ○」のようになったりします。

あくまでも「線」の上にある的確な治療点を見つけて、そこを刺激していくのです。
「線」をなぞるのでもなく、「線」の上にある治療点を等間隔で刺激していくのでもありません。

治療点は、まっすぐな「線」上にあるわけでもなく、また「線」上に等間隔で並んでいるわけでもありません。
あくまでも、刺激すると「痛いけど気持ちいい」というところが治療点です。

「線」があるというよりも、治療点をつなげていくと、「線」になっているといったほうがいいかもしれません。
また、同じ患者さんでも、日によって治療点が違ってくるのです。

とにかく、最初は磁気針、あるいは指で肌のさまざまな場所を押してみて、「痛いけど気持ちいい」箇所を見つけてください。

治療点が見つかったら、磁気針または指をしっかりと治療点に当てて押しながら、左右、あるいは上下に揺らしたり、または円を描くように動かして刺激します。

しっかりと治療点に当てる前に左右、あるいは上下、または円を描くように動かすと、「」のような痕にはなりません。
ひっかいたような痕が残らないよう、しっかりと「磁気針を押し込む」気持ちで治療点に当てましょう。

●まずは磁気針を使ってみよう

前回までは、治療点の探し方について書いてきましたが、今回は、「まずは磁気針を使ってみる」ことをお勧めしたいと思います。

4月23日に、磁気針の使い方の講習会を行いました。
900倍に拡大できる毛細血管観察装置を使い、磁気針で刺激した際の、毛細血管中の血液の流れの変化を見てみました。

左手薬指の爪の生え際の毛細血管を拡大して見るのですが、右手の親指の井穴(せいけつ、爪の生え際にある治療点)1箇所を磁気針の細いほうで刺激しただけで、瞬時に血管が拡張し、血液の流れが速くなります。

また、磁気針の太いほうで「つむじ」を刺激すると、瞬時に血管が拡張して血流が速くなり、血球成分(白血球や赤血球)が血管の中を流れているのがよく見えるようになりました。

まずは、磁気針を使ってみてください。
磁気針を肌に当てるだけでもけっこうです。
つむじから、いろいろな方向に、髪をとかす要領でなでおろしていくだけでもけっこうです。

磁気針がなければ、爪楊枝の尖っていないほうや、ボールペンのキャップのほうなどを使い、体のさまざまなところを押してみてください。
器具を使わず、指で刺激してもけっこうです。

適切な治療点を刺激することも大切ですが、磁気針は肌に当てるだけで、血管が拡張し、血流がよくなります。

磁気針をお持ちの方は、初めはあまり治療点を気にせず、まずは使ってみましょう。
前回までとは矛盾しているかもしれませんが、講習会に参加してみて、適切な治療点を探すのは、その後でもかまわないと感じました。

●磁気針の持ち方と刺激のしかた

磁気針の持ち方

磁気針の持ち方は、大きく分けて2つあります。

1 ペンを持つようにして握る
基本は、この持ち方です。

2 ジャンケンのグーのようにして握る
「やり投げ」の槍(やり)を持つように、磁気針を握りしめます。
背中や臀部などを奥までしっかりと刺激する際は、この持ち方でもけっこうです。
また、力が弱い方は、上肢や下肢もこの持ち方で刺激すると、力を入れやすくなります。

磁気針の当て方

必ず、肌に垂直に当てるようにしてください。
磁気針の角が当たると、とても痛いし、皮膚を傷つけかねません。
まずは、自分自身を刺激してみて、角が当たらないよう練習しましょう。
※服の上から刺激しても、磁気が減弱することはありません。直接肌に当てなくても、服の上からの刺激でも大丈夫です。

刺激のしかた

磁気針を当てるだけでも効果がありますし、なでるように滑らせるだけでも効果があります。
しかし、効果的に治療点を刺激したい場合は、ある程度の力は必要です。

グッーと力を入れて治療点を押すのでもかまいませんが、以下のやり方を試してみてください。

1 治療点を押したまま円を描くように回す

円を描く際は、右回りでも左回りでもけっこうです。
ただし、右回りと左回りでは、同じ力でも痛みの感じ方が違うという方もいます。
どのように違うか、あるいは違わないか、ご自身で試してみてください。

2 治療点を押したまま上下に揺らす

グッーと押すよりも、上下に揺らしたほうがより治療点を深く刺激できます。
頭部の治療点は、上下に揺らしたほうが効果的な場合が多いようです。
※この場合も、グッーと治療点に押し当てながら、「治療点に入った」という感触を得てから、治療点からずれないようにして上下に揺らします。

3 治療点を押したまま左右に揺らす
グッーと押すよりも、左右に揺らしたほうがより治療点を深く刺激できます。
※この場合も、グッーと治療点に押し当てながら、「治療点に入った」という感触を得てから、治療点からずれないようにして左右に揺らします。


円を描くように刺激したほうがいいか、あるいは上下に揺らす、または左右に揺らすほうがいいのかは、同じ治療点を実際に刺激して、決めてください。

上下に揺らしたほうがいいか、あるいは左右に揺らしたほうがいいかは、筋肉の走行などによって変わってきます。
これも、実際に刺激してみて、自分で感じ取ってください。

なお、いずれの刺激法を行った場合でも、肌に「」のような赤い痕跡が残るようにしてください。
この痕跡も、きちんと垂直に当たっているか、刺激しているうちに治療点がずれていないかどうかの目安となります。



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